2009年01月31日

続・夏目友人帳 第四話「雛、孵る」

妖の雛を育てる話。

あー、こう来るのかーと。
妖の子供を育てることで見えてくるもの。
それは愛情という温もり。
誰かに好かれようとする想い。

最後の夏目の台詞で泣いた。
寂しさも悲しみも、いつか優しさに変わると私は思う。

それにしてもタマちゃん可愛い!
成長した姿は……(苦笑)。
ニャンコ先生の動きも面白かったなぁ。
生まれる前は食べるとか言ってきたくせに(笑)。
実は子供好きなのかなーなんて。

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