2007年08月01日
Memories Off #5 encoreの用語集 は行
は行
■ばあちゃんの言いつけ
・春人が照れたときの言い訳として使用する。
・「死んだばあちゃんの言いつけなんだ〜」と始まるが、ばあちゃんは生きている。
・確認できたのだけ紹介します。
時には女の子の嘘を見逃すのが男の器量。
コンビニ弁当とは、腐ってもコンビニ弁当であり、まさに真の男の食べ物だってな。
寒さなんかに負けるな。お前はどれだけ寒くても風邪をひくことはない。
なぜなら――バカだから by香月。
ひとつ、お湯は86度に保つこと。ふたつ、お湯は3秒で注ぐこと。みっつ――――
どんな物でも大事に使えってな。
男なら、一度は父性本能をくすぐられるときが来る。
噛むな、飲み込め。
20歳を過ぎてからエアコンの前に立つな。もし立てば精気を吸い取られるぞ。
特別な人にはハルって呼ばせるな。でないと災いが起こる。
新年の挨拶は欧米風に。
河合家の男たるもの、惚れた女の子の危機は身を挺して助けなければならない。
犬は河合家の天敵。そのモノマネをするなど魂を売る行為だ!
河合春人は、仙堂麻尋を永遠に愛し続けだろう。
■ハッピーファミリー
・あすかのデビュー作で、準主役を務めた。
・あすかは当時9歳。
・親子の絆を描いた作品で、離婚などを経つつもハッピーエンドで終わる。
■ハル先輩(河合くん)へのリベンジ大作戦
・あすかが料理に失敗したため、春人にリベンジするために信と共に行った作戦。
・決戦兵器であるネパール料理『モモ』を信が作り、
あすかが春人に食べさせるという作戦である。
・しかし、信が作ったことがあっさりバレた(ニュータイプ?
・モモはネパールギョーザのこと。
・ピリ辛ソースでいただくのが乙である。
■「春人くん、あなた本気で一度、脳をゆすいできたら?」
・麻尋が春人に向かって吐き捨てた言葉。
・人気のある台詞だからってやたらと流用しないで欲しい。
・「脳をゆすぐ」なんて「キチガイ」と同じくらい酷い言葉じゃない?
・ギャグで言うのならまだしも、真顔で言われると流石に引く……。
■日暮荘
・今回あすかが暮らすことになるアパート。
・あすかの部屋は201号室。
・前に女性が住んでいたらしく、幸運にも若干家具が残っていた。
・2階建ての計6室からなるアパートだが、
その部屋割りの現状を整理すると以下の通り。
・101号室に雨宮瑞穂、102号室に河合春人、103号室に稲穂信。
・201号室に日名あすか、202号室は空き部屋、203号室に鷺沢一蹴。
・ちなみに、正月に一蹴の部屋にいのりが来たらしい話をあすかがしている。
■日名あすか
・詳しいプロフィールは公式ページでお願いします。
・今作のメインヒロインの一人。
・冒頭で日暮荘に引越してくる。
・母親との仲が未だ修復できておらず、一人で抱え込んでいる状態。
・それでも、ハル先輩ラブは相変わらずである。
・現在は千羽谷大学に合格するため受験勉強中。
・バーガーワックでのバイトは休止中。
・ただ騒がしいだけに見えるが、実は誰に対しても弱さを見せず、
一人でも懸命に頑張るという芯の強い子。
・普段の明るさはその裏返し。
・お馴染みの「心と心が繋がったね」は今作でも披露してくれる。
■日名えりか
・あすかの母親。
・女優という自らの夢を叶えられず、それを娘に託したが、
その娘も女優の道を失脚し、夫は仕事優先になり、
唯一の支えであった雄介には他界され、
絶望の淵に追い込まれた悲しい女性。
・決して誰が悪いというわけでもないため、
何に対して怒りをぶつけてよいのか分からず、
つい、あすかには冷たい態度を取ってしまうようになった。
・だからと言って、あすかのことを嫌っているわけではなく、心の中では愛している。
・あすかがカメラ恐怖症を乗り越えたことで再び女優の仕事を取ってくるが、
互いに素直になれず、すれ違ってしまう。
・また、あすかの為にケーキを焼くものの、
かつてのような味が出せず苦悩しているところを見られ、
さらなる誤解を生んでしまう。
・最後には春人の助力もあり、昔のような関係を取り戻せた。
■日名大輔
・あすかの父親。
・現在、福岡に単身赴任中。
・仕事に忙しく、えりかや娘にかまっていられず、
結果的に家族分裂を引き起こしてしまう。
・だからって春人に全てを頼むなよ!と言いたい。
・仕事よりも大事なものがあるだろうに……。
・ちなみに、実家は秋田らしい。
■日名雄介
・詳しいプロフィールは公式ページでお願いします。
・イケメンサブキャラクター。
・マンションからの転落事故で亡くなっている。
・今回は回想とビデオレターで登場する。
・生きていたら稲穂信の出番は無いだろうと思われるほど
良いことを言うので困る(何
■ヒロ先輩
・あすかが考えた麻尋のあだ名その4。
・ギリギリ許されそうだが、「男の子みたい」と却下された。
■5gk. - Five Games Kid -
・旧KIDスタッフが集うゲーム制作ブランド。
・#5encoreはここで開発された。
・今後も、メモオフ関連作品はここで開発される予定。
■ヘッドロック
・香月が習得しているが、春人も使う。
・前作ではコブラツイストだったのだが……。
■ポテト・ラブ
・2、3年前に流行った少女マンガ。
・焼きイモから始まる恋!愛の告白は焼きからイモを食べながら!
というノリで物語が進むらしい。
・意外と面白そうなストーリーである。
・作者は「綾瀬みさき」の可能性が高い。
・もしくは「卯月いづみ」の可能性も……。
・ちなみに、これまで少女漫画について熱く語ったのは、彩花、翔太、いのり。
・作中には出てこないが、荷嶋姉妹も熱中してるかも?
■ホットナタデココロ
・あすかの妄想の中での春人の台詞。
・「わおっ!今この瞬間、あすかとハル先輩の心と心が、
ホットナタデココで繋がったね!」
・「これこそまさに、ホットナタデココロだな!あすか!」
・寒い。寒くて死にそうだ。助けてくれ。
・春人が照れたときの言い訳として使用する。
・「死んだばあちゃんの言いつけなんだ〜」と始まるが、ばあちゃんは生きている。
・確認できたのだけ紹介します。
時には女の子の嘘を見逃すのが男の器量。
コンビニ弁当とは、腐ってもコンビニ弁当であり、まさに真の男の食べ物だってな。
寒さなんかに負けるな。お前はどれだけ寒くても風邪をひくことはない。
なぜなら――バカだから by香月。
ひとつ、お湯は86度に保つこと。ふたつ、お湯は3秒で注ぐこと。みっつ――――
どんな物でも大事に使えってな。
男なら、一度は父性本能をくすぐられるときが来る。
噛むな、飲み込め。
20歳を過ぎてからエアコンの前に立つな。もし立てば精気を吸い取られるぞ。
特別な人にはハルって呼ばせるな。でないと災いが起こる。
新年の挨拶は欧米風に。
河合家の男たるもの、惚れた女の子の危機は身を挺して助けなければならない。
犬は河合家の天敵。そのモノマネをするなど魂を売る行為だ!
河合春人は、仙堂麻尋を永遠に愛し続けだろう。
■ハッピーファミリー
・あすかのデビュー作で、準主役を務めた。
・あすかは当時9歳。
・親子の絆を描いた作品で、離婚などを経つつもハッピーエンドで終わる。
■ハル先輩(河合くん)へのリベンジ大作戦
・あすかが料理に失敗したため、春人にリベンジするために信と共に行った作戦。
・決戦兵器であるネパール料理『モモ』を信が作り、
あすかが春人に食べさせるという作戦である。
・しかし、信が作ったことがあっさりバレた(ニュータイプ?
・モモはネパールギョーザのこと。
・ピリ辛ソースでいただくのが乙である。
■「春人くん、あなた本気で一度、脳をゆすいできたら?」
・麻尋が春人に向かって吐き捨てた言葉。
・人気のある台詞だからってやたらと流用しないで欲しい。
・「脳をゆすぐ」なんて「キチガイ」と同じくらい酷い言葉じゃない?
・ギャグで言うのならまだしも、真顔で言われると流石に引く……。
■日暮荘
・今回あすかが暮らすことになるアパート。
・あすかの部屋は201号室。
・前に女性が住んでいたらしく、幸運にも若干家具が残っていた。
・2階建ての計6室からなるアパートだが、
その部屋割りの現状を整理すると以下の通り。
・101号室に雨宮瑞穂、102号室に河合春人、103号室に稲穂信。
・201号室に日名あすか、202号室は空き部屋、203号室に鷺沢一蹴。
・ちなみに、正月に一蹴の部屋にいのりが来たらしい話をあすかがしている。
■日名あすか
・詳しいプロフィールは公式ページでお願いします。
・今作のメインヒロインの一人。
・冒頭で日暮荘に引越してくる。
・母親との仲が未だ修復できておらず、一人で抱え込んでいる状態。
・それでも、ハル先輩ラブは相変わらずである。
・現在は千羽谷大学に合格するため受験勉強中。
・バーガーワックでのバイトは休止中。
・ただ騒がしいだけに見えるが、実は誰に対しても弱さを見せず、
一人でも懸命に頑張るという芯の強い子。
・普段の明るさはその裏返し。
・お馴染みの「心と心が繋がったね」は今作でも披露してくれる。
■日名えりか
・あすかの母親。
・女優という自らの夢を叶えられず、それを娘に託したが、
その娘も女優の道を失脚し、夫は仕事優先になり、
唯一の支えであった雄介には他界され、
絶望の淵に追い込まれた悲しい女性。
・決して誰が悪いというわけでもないため、
何に対して怒りをぶつけてよいのか分からず、
つい、あすかには冷たい態度を取ってしまうようになった。
・だからと言って、あすかのことを嫌っているわけではなく、心の中では愛している。
・あすかがカメラ恐怖症を乗り越えたことで再び女優の仕事を取ってくるが、
互いに素直になれず、すれ違ってしまう。
・また、あすかの為にケーキを焼くものの、
かつてのような味が出せず苦悩しているところを見られ、
さらなる誤解を生んでしまう。
・最後には春人の助力もあり、昔のような関係を取り戻せた。
■日名大輔
・あすかの父親。
・現在、福岡に単身赴任中。
・仕事に忙しく、えりかや娘にかまっていられず、
結果的に家族分裂を引き起こしてしまう。
・だからって春人に全てを頼むなよ!と言いたい。
・仕事よりも大事なものがあるだろうに……。
・ちなみに、実家は秋田らしい。
■日名雄介
・詳しいプロフィールは公式ページでお願いします。
・イケメンサブキャラクター。
・マンションからの転落事故で亡くなっている。
・今回は回想とビデオレターで登場する。
・生きていたら稲穂信の出番は無いだろうと思われるほど
良いことを言うので困る(何
■ヒロ先輩
・あすかが考えた麻尋のあだ名その4。
・ギリギリ許されそうだが、「男の子みたい」と却下された。
■5gk. - Five Games Kid -
・旧KIDスタッフが集うゲーム制作ブランド。
・#5encoreはここで開発された。
・今後も、メモオフ関連作品はここで開発される予定。
■ヘッドロック
・香月が習得しているが、春人も使う。
・前作ではコブラツイストだったのだが……。
■ポテト・ラブ
・2、3年前に流行った少女マンガ。
・焼きイモから始まる恋!愛の告白は焼きからイモを食べながら!
というノリで物語が進むらしい。
・意外と面白そうなストーリーである。
・作者は「綾瀬みさき」の可能性が高い。
・もしくは「卯月いづみ」の可能性も……。
・ちなみに、これまで少女漫画について熱く語ったのは、彩花、翔太、いのり。
・作中には出てこないが、荷嶋姉妹も熱中してるかも?
■ホットナタデココロ
・あすかの妄想の中での春人の台詞。
・「わおっ!今この瞬間、あすかとハル先輩の心と心が、
ホットナタデココで繋がったね!」
・「これこそまさに、ホットナタデココロだな!あすか!」
・寒い。寒くて死にそうだ。助けてくれ。
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