2007年07月04日

機神大戦ギガンティック・フォーミュラ #13 「動機」

スサノヲとの親和性の高まりによって、
慎吾の身体が侵食されて行くことに真名は心を痛める。
そんな折、ゲルマンドイツ連邦とイタリアローマ共和国が交戦状態に突入。
2人は、イタリアのギガンティック・ウルカヌス1の搭乗者、
レオンとルクレツィアに共鳴感応する……という話。

侵食の影響が身体に現れ始めたようですが、
精神の方は安定してるっぽい?
笑顔を絶やさない慎吾が凄くイイ!!
そろそろ監視されてることに気付こうぜ……(泣)。

気孔術!多少の傷なら即完治!
医療技術が発達していても、やはり気の力には遠く及ばないのか?!
というか、もう何でもありになってきてるな(苦笑)。

イタリアの搭乗者2人。
レオン君が良い子過ぎて泣けた。
ルクレツィアさんは美人で素晴らしい!
母性本能にキュンキュン(もちろん性的な意味で!
か、過去のことはしょうがないかなと思っている(問題発言

あの時の騙し討ちはパイロット自身も騙されていたのか。
上層部の狙いは何だろう?
今回、日本も指揮権諸々の話をしていたし、
どこの国も何か企んでいそうですね……。

オーストリア政府が提供した戦闘領域が市街地って!
広い国なんだからもっと戦闘に適した場所は無かったのか?
一応もう人の住んでいない廃墟と化した街みたいだけど……。

次回はドイツの搭乗者。

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