2006年12月18日

武装錬金 #11「死が二人を別つまで」

早坂姉弟が人間だと分かっても、容赦なく殺そうとする斗貴子。
カズキはそれを必死に止めようとするが、斗貴子はカズキにすら刃を向ける。
斗貴子に全身を切り裂かれながらも、『命』を訴え続けるカズキ。
だが無情にも秋水の刃がカズキの身体を貫いた……という話。

普通にハッピーエンドに終わって良かった。
最悪の事態もありえそうだったから終始ドキドキしてたよ。
とりあえずブラボー乙!

回想シーンはアレだ、やっぱり人間って最低な生き物だなと。
まぁ現実はもうちょっとマシだと思うけど……。

ちょ、病院ワロスw
どんだけ楽しい病院なんだ。
医者が騒いだらダメだろ(笑)。

早坂姉の武装錬金は色々な意味で凄いと思う。
この作品のマスコットキャラとして人気に……はならないか(笑)。
弟はそのうち帰ってくるのかな?

次回は学園が襲われる話。

at 09:38│TrackBack(0) アニメ感想(3) 

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