2005年08月06日

Memorise Off♯5〜Promies&Wish〜

Memories Off#5 とぎれたフィルムよりメインキャストのコメント発表。知ったところはNIGHT★FLOWさんです。
では電撃G's magazineで8月号から連載されているオフィシャルプレストーリー
Memorise Off♯5〜Promies&Wish〜の紹介2回目です。

この小説はゲーム本編より約1年前、春の終わりから初夏にかけての物語で、
日名雄介の事故死から1ヶ月が経過しています。
そして内容は、日名あすかと仙堂麻尋の視点で書かれています。
ここでの紹介も二人に分けることにしています。
第2回『過去と学校と自転車』


日名あすか
「殺された」母が叫んだその言葉はあすかの心を乱す。しかし確証もないのにそれを信じることもできず、春人たちには黙っておくことにしました。
兄の死はあすかに大きなショックを与えた。あすかは悲しさや寂しさから、学校にも行かず、何日も部屋に閉じこもっていました。芸能界を辞めたのもその所為。そんなあすかを救ったのが春人でした。春人は言った「あすかのこと、きっと守るから」と。それはあすかがずっと求めていた言葉。わたしはまだ、ひとりじゃない……。その日から春人はあすかにとって一番大切な人になる。
あすかは久しぶりに会った親友の美海にそんなことを打ち明ける。その人とCUM研はあすかの心の支えだと言う美海。そう、その支えがあるから今あすかは笑顔でいられるのです。春人とCUM研が、あすかに生きる希望をくれたのだから。そしてあすかは今日もCUM研へと足を向けるのだった。で終わり。

仙堂麻尋
日暮荘の場所を知るために、バイトのシフトを変更してまで信に近付こうとする麻尋だったが、掴み所のない信に振り回されるばかり。どうしても上手くいかないため、今度は信を尾行して突き止めることにすることにする。
雄介に出会ったのは半年前の冬。ひとりで海を見ていたところに、彼はビデオカメラを向けてきた。そのときはナンパだと思って追い払ったのだが、それに構わず彼は無邪気な笑顔で、自主映画を作っていることを話してくれたのだった……。
そんな雄介との想い出に浸っていたところ、信がルサックを出ていったことに気付く。麻尋は慌てて追い掛けるが、信の乗るママチャリ(夕凪号)のスピードは半端ではなく、徐々に距離が開いていってしまう(麻尋はマウンテンバイク)。そうして散々追い続けたにもかかわらず、結局は見失ってしまいました。気付けば辺りは知らない住宅街。麻尋は帰り道が分からなくなっていた……。麻尋が悩んでいると、突然背後から信が現れる。なんと信は最初から気付いていたのです。またしても遊ばれた麻尋は、ただ去っていった信に向かって「稲穂信のアホ――――ッ!」と叫ぶことしかできなかったのでした(笑)。ちなみに、道をひとつ曲がったら目の前にはルサックがあったというオチです。
雄介との約束―いつか、一緒に映画を撮ろう―その約束を果たすまでは諦めるわけにはいかない。
そして翌日、麻尋は信にデートの申し込みをする。で終わり。

今回のサブタイトル『過去と学校と自転車』は、過去=春人との出会い(あすか)・雄介との出会い(麻尋)。学校=学校に行って美海と会話。自転車=信を自転車で追い掛ける。という感じ。
今回気になったのは、あすかを目の敵にしているという桐野佐代子という人物。もしかしたら本編でもサブキャラクターとして登場するかも。
上記のキャストコメントで「麻尋ちゃんもオレンジ色が好きな子」と言っているように、麻尋のマウンテンバイクはオレンジの蛍光色のフレームです。今回信に黄昏号と名付けられました(笑)。
説明するのを忘れてたけど、第1回で麻尋が持ってた白いペンダントは、サーフクラムという貝殻から作られたものだそうです。雄介にもらったものかな?

at 11:48│Comments(0)TrackBack(0) Memorise Off♯5〜Promies&Wish〜 

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