2012年11月

2012年11月27日

今期のアニメ 第7話のまとめ

「新世界より」
作画どうしたの?
土蜘蛛との戦いは、大雀蜂コロニーの援軍が来て解決。
ミノシロモドキから聞き出した情報は今の社会を崩壊させるかもしれないもの。
早季たちは秘密を知ったために、大人たちから処分される可能性があった。
人間は人間を攻撃できないとすれば、処分を担うのはバケネズミではないか?
その可能性に辿り着いた早季と覚は、バケネズミのコロニーからの脱出を計る。
その途中で瞬たち三人と合流し、全員で川を下る。
早季は覚の呪力を復活させた経緯を説明し、
自分のマントラさえ思い出せれば、
呪力凍結の暗示を解くことができるという結論に至る。
その後、瞬の呪力を復活させ、奇狼丸の助けもあって、
一行は町へと無事帰還するのだった。
うん、特に語ることも無いなぁ。
敵対勢力の女王が生んだバケネズミは奴隷にするのね。
それにしても数が多いな。
どういう繁殖方法なんだろうか?
今回で2幕の終わりだね。
次回は数年後の話になるらしい。

「となりの怪物くん」
好きだと言ったり、好きにならないと言ったり、どっちだよ!(苦笑)
千づるはすっかりアドバイザー役になってしまったなぁ。
チャンスがありそうで無いし、勇気を出して告白しても玉砕確定してるので、
「諦めたくない」と言われてもなぁ……。
『春に恋してる自分が好き』って感じなのかねぇ?
文化祭の準備が進む校内。
もうちょっと準備に話を持って行ってもいいと思うのだが、
雫は相変わらず勉強ばかりしてるのね。
でもなぁ、なにが楽しくて勉強をして成績上位を目指しているのわからないのよね……。
勉強なんかできなくても、春とイチャイチャできればそれで良いじゃないか!
そりゃ「つまんない生き方」って言われるよ。
春はなんなんだろうなぁ。
好きな人に触りたい気持ちはわかるんだけど、あまりにもうっとおしい。
雫がそういうの嫌いなのが何故わからないのか……。
叔母さんは勉強だけじゃなくて、人との接し方について教えておくべきだったよね。
というか、叔母さんは急に出てきても困る。
伏線もなしに出てきて、しかも死んでるとか、扱いが適当すぎる。
今後、なんらかのエピソードがあるのかしら?
「好きにならない」って、その雫の宣言は必要だったのかしら?
既に好きになってるのを、勉強に集中することで誤魔化してるだけなのにねー。
今の雫は『春<勉強』ってだけですしおすし。
「好きだけど、付き合うのはちょっと待って」で良いのでは?
関係ないけど、あさ子可愛い!
今回も中の人の演技が楽しすぎた(笑)。

「BTOOOM!」
傭兵相手になにひとつ劣らない坂本にビックリだよ!
主人公補正もここまであるとチートだわ。
ニートでゲームばかりしてたんじゃないの?
あの身体能力は軍隊に入ってるレベルだと思うわ。
ゲーム内での結婚とか寒すぎる……。
ヒミコはゲーム内で結婚したヒミコとは別人なのか。
そこは本人で良かったと思うけどなぁ。
今回、二人も殺しちゃったけど、坂本としては良かったのか?
結局、チップは回収できてないっぽいし、なんだかなぁ……。
このゲームは3回目だったのかー。
爆弾以外の持込みは禁止でいいと思うんだけど、どうなの?
世間でなんにも話題になってないことからして、
かなり上のほうの人間が関わってるんだろうね。
明らかに金持ちの娯楽だよなぁ。
これ、最終的にどう話を終わらせるつもりなんだろうね?

「中二病でも恋がしたい!」
水着回に見せかけたシリアス回でした。
まあ、六花がなぜ中二病になったのか?という理由付けは必要だと思うけど、
それにしては重すぎる理由だなぁ。
父親の死を受け入れられなかったということでしたが、
父親との想い出がどれほどのものなのかを、回想でしっかりと描いてくれないと、
ちょっと説得力にも欠けるし。
その辺りは次回で語られるかしら?
現実から目を逸らした結果が中二病。
となると、六花にとっての中二病はアニメや漫画の影響を受けたものではないと。
とにかく父親の居る不可視境界線に至ることが目的なわけだから、
それを中二病と言っていいのかは疑問だなぁ。
勇太とはベクトルが違いすぎる。
中二病って、もっと内向きなものだと思う。
『自分は特別な存在で、他人とは違う』という、
いわゆる『孤独を楽しむもの』が中二病じゃないの?
そこに理解者は必要なく、自己満足と自己完結で成り立っているものだと思うの。
凸守の中二病を『中二病ごっこ』と結論付けたのも、これが理由なのよね。
で、六花の中二病は、ただの『現実逃避』でしかない。
そして、現実逃避した世界の中で生きる自分を、他者に理解してほしいと思っている。
それは『孤独を楽しむもの』である中二病とは真逆の考え方なわけで、
六花を中二病と言うのは間違ってるんじゃないかなぁ?
この作品の正確なタイトルは『現実逃避でも理解されたい!』だと思うわ。
もしかして、本当にそういう裏タイトルがあったりするのかしらね?

「リトルバスターズ!」
三枝葉留佳の本格登場。
この1話だけで攻略したと言えるような気がする(笑)。
疑われても仕方の無いことばかりしてるのだから、自業自得ではあるよね。
なにが目的なのかよくわからない言動をしているが、本人は特に意味も無く、
楽しいからやっているだけなんだろうか?
でも、人に迷惑のかかる行為だけは控えるべきだよね……。
ともかく、リトルバスターズ!のメンバー加入おめでとう。
ノートをビームで焼かれたという言い訳を信じた先生がいるなんて!(笑)
恭介の すごい 教室入り
そのロープはどこに繋がれていたのだろう?(苦笑)
ネコ対爪切りか……本気で使えば爪切りのほうが強そうだが、
これは相手が悪かったな(笑)。
これからは、毎回アバンでバトルすると良さそうだな。
「それは校長先生の帽子よ!」で盛大にワラタ。
どうみてもカツラです、本当にありがとうございました。
クド再登場。
でも、本格的な出番は次回か。
机って、ボンドで直せるんだねー。
っていやいや、絶対にまたすぐに壊れるよ!(苦笑)
恭介は青春大好きだな(笑)。
入団テストに野球の技術が何も関係ないというね。
足は速そうなので、充分戦力にはなるだろうけどさ。
次回はクドの加入かな?

「好きっていいなよ。」
いやー、なんか酷いなこれは。
大和は無自覚だろうけど、彼女がいるのに女の子の家で手料理を食べたら浮気だよ。
頼まれると断れないその性格は直すべき。
めぐみはいい子なんだなぁ。
ちゃんと努力してるし、めぐみは別に悪くないと思うわ。
全部計算だったら最悪ですけどね……。
愛子さんがすっかり姐さんキャラになってて頼もしいわー。
あさみは、どうしてしまったの?
言ってることとやってることの矛盾が酷い……。
めいの気持ちに気付いていたなら、大和を煽るなよ……。
最後のオチはどうしてそうなった?
めいは大和を殴っていい、殴っていいんだ!
で、また新キャラ投入かよ!
髪型自重しろ!(苦笑)
今回のめぐみの友人役である、米澤円さんの台詞。
「ねぇ、めぐ」
以上。
少なすぎるわ!
もっと出番をあげてください!

「K」
冒頭、ホモシーン終了のお知らせ(笑)。
いつものことだが、今回も作画が凄いな。
戦闘シーンでこんなに動かしてくれるとか、
他のアニメも頑張れよ!と言いたくなる。
まあ、少ない給料で頑張ろうとは、なかなか思わないだろうけども……。
さて、今回は社について少し明かされましたね。
周囲の記憶操作は無色の王の力じゃなく、ストレインであるネコの能力だったのね。
まあ、ネコの様子からなんとなく予想はできていたけどさ。
ネコは人間のほうが本来の姿なのかしら?
確定ではないものの、青の王のキャンセルでネコから人間になったしな。
となると、ネコは常時裸でいたいがために、
周囲にはネコとして認識させていたんだろうか?
それって、ただの変態じゃないですかー!(笑)
社は飛行艇から落とされて、学園の体育館に落下?
生徒じゃないのに制服を着ていたのは何故だろう?
そして、社を落とした男は誰だ?
ひとつの謎が解けるとまた新たな謎が浮上するとか、
まるで推理アニメのようだな(苦笑)。
予告があんこ地獄である。
あんこ好きという可愛いアピールをしたいわけでもなく、
ただのあんこ中毒というね(苦笑)。

「さくら荘のペットな彼女」
脚本が原作者の鴨志田一さんでした。
空太の妹・優子登場。
これで中学3年生だと……?
どう育てればこんなブラコンのロリキャラになるの?(苦笑)
って、あの両親なら納得だわ。
空太のツッコミが鍛えられたのも、明らかに両親のおかげだな(笑)。
そして謎のイメージ映像にワラタ。
これを作画の手抜きと言っていいのか悩むところだな(苦笑)。
個人的にあまり好きになれなかった七海ですが、
今回は好感度上がったわ。
もっと積極的でいいのよ?
とりあえず、服を脱ぐところから始めようか!(マテ
脱ぐといえば、まさかのお風呂回だったね。
おっぱいを揉む役目は私に代わってくれないでしょうか?(パーン!
円盤ではネコの顔が消えます(消えません
ハーレムデートとか、羨ましすぎるだろ!
ましろだけでいいので、私にください!(もらえません
一方その頃、教習所で車の免許を取った美咲先輩。
あの運転でも合格できるんだ……(苦笑)。
いや、テクニックはあったけど、安全運転とは程遠いだろ!(笑)
次回は水着回くるー!?

「イクシオン サーガ DT」
温泉回……。
ほぼ男の入浴シーンしか無いじゃないですかー!
姫の、ロリ姫の入浴シーンを20分見せてください!(ぇ
相変わらずお金持ちアピールが凄いな。
一泊いくらするんだろう……?(苦笑)
うろうろするEDさんと、逃げ隠れるDT。
隠れんぼでもしてるのかと(笑)。
EDさんの すごい 入浴
ジェット噴射のような勢いをものともしないとは、さすが玉無しだな!(ヤメロ
前かがみのまま遊楽街を歩くDTまじかっけーす!(えー
ネコと戯れるおっさんの図にフイタ。
発光するDT、サイヤ人に目覚めたのか……(違
この無駄に壮大なBGMが本当に必要なのか謎だわー。
勿体無いので別のアニメに使ってくれ(笑)。
EDさんとの決闘を正論で退けるとか、さすがDTだな。
チラチラ視線を下に向けるEDさんに笑いが止まらない(笑)。
DTの すごい 不意打ち
その後、着替え中のまま気絶したEDさんは女将に発見させれたのかしら?(苦笑)
次回も発光したままかよ!
これがDTの輝きか!かっこいい!(えー


7話の感想は以上となります。
それでは、ごきげんよう!

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2012年11月20日

今期のアニメ 第6話のまとめ

「新世界より」
覚の呪力回復について。
元々、離塵さんは暗示によって早季たちの呪力を封じていた。
この暗示とは、呪力を起動する鍵であるマントラ(真言)を封じるもの。
早季と覚は洞窟内の酸素の低下で意識が朦朧とする。
このとき、早季は覚のマントラを知っていることを思い出す。
そこで早季は、意識レベルの下がっている覚に対し、
自分たちがマントラ授けられた時の状況再現による暗示を行い、
覚にかかっていた暗示を上書きをすることで、
マントラを思い出させることに成功する。
覚は早季のマントラを知らないので、同じことを早季にはできない。
概ね、こんな解釈で良いのか?
マントラを口頭で教えただけじゃ意味がないのかね?
自分のマントラを忘れる&マントラを唱えることができない状態なのか?
その辺りの詳しい説明が無かったのでよくわかりませんね。
土蜘蛛との戦いはイマイチ迫力が無いので残念。
今回が前回のような作画演出だったら良かったのにねー(そうか?
早季は元々、他者の気配を読むことと洞察力に長けているのかしら?
序盤で、あまりそういう描写は無かったように思うが……。
土蜘蛛との決着は次回で付くのかな?

「となりの怪物くん」
春に惚れている千づるの登場で、雫は春への意識が高まりすぎて、とうとう制御不能に。
このままでは勉強に支障が出るので、少し距離を置こうとする雫。
一方で、図らずも押してダメなら引いてみる戦法に見事にハマった春は、
雫への恋心を自覚するくらいにまで雫に惹かれていた。
お互いを意識しつつもすれ違う両者。
果たしてこの先どうなる……!みたいな引きで終わった今回。
あー停滞期かー、あるよねー(苦笑)。
正直、ここまで引き伸ばさなくても、さっさと付き合ってしまえよ!とは思う。
ぼっち委員長……こんなに可愛いのに何故だ!
あさ子は良き理解者になるな!……傷口を抉ってるだけだったー!(笑)
春もかなりズバズバ言うけど、ちゃんとフォローもしてるからなぁ。
まあ、春がイケメンじゃなかったらに絶対に惚れられたりはしないわけだがな!
スタッフは花澤さんになにを言わせてるんですかね?(苦笑)
いいぞ!良くやった!(えー
オチが酷い!あさ子かわいいよあさ子!(笑)
中の人の演技も完璧すぎる!

「BTOOOM!」
おじさんは今回で退場かと思ったらそうでもなかった。
レーダーの相殺ってタイミングがシビアなのかと思ったが、
割と簡単に相殺可能なのね。
この相殺システムってあんまり意味無いんじゃないかと思うわ。
おじさんの爆弾も威力弱いのか……。
ロックしないと追尾しないし、性能としては微妙だなぁ。
役立たずの女ヒロインほど、どうでもいい存在は無いな。
助けるメリットが何も無いだろ……。
強力な爆弾も持ってるんだし、生かしておくよりはねぇ?
ところで、ヒミコはおトイレどうしてるのかしら?
この状況だと行きづらいだろうなぁ……と(苦笑)。

「中二病でも恋がしたい!」
アバンをプレミアムに飛ばされたので見れなかった……。
六花の友達問題。
現時点で充分友達いると思うわ。
そんなクラス中の人気者になる必要もないだろ。
数人の理解者がいてくれれば充分じゃないの?
凸守は中等部なのに、なにしに来てるんだか(笑)。
実はモリサマーのことが好きなんじゃないかしら?
好きな子に意地悪したくなるみたいな感じだと予想!(えー
冬の同人誌には期待してるぜ!
モリサマーのおっぱいを飲んで牛乳嫌いを克服する話とかな!(マテ
一色の話は、正直どうでもいいわ。
手帳を落としたことに気づかないのもちょっと不自然だし、
それをたまたま同じクラスの女子が拾うというのも確率的にどうかと……。
女子のランク付けは確かに不快な行為だろうけれども、
それをクラス会議で咎めるのもなんだかなぁ。
咎めたところで、ランクに変動は無いというか、
そのランクはずっと残るわけで、手帳を拾った子も公けにせずに、
「ああ、そんなことしてたんだ……」ぐらいに留めて破棄すれば良かったんじゃ……。
こんな大問題にしたら、ランクの低い女子はショック大きいよなぁ。
そういう配慮が足りてないと思うわ。
責任とって坊主になるのはわかるが、それをクラスの男子が泣いて感動してるのが意味不明。
お前らも同罪だろ……都合良すぎでイラっとしたわ。
一色が勇気を出したのを見て、他の男子も正直に話せよ……。
こういう時は、クラスの男子全員が坊主になるべきだよなぁ。
次回はシリアス回らしいね。
花田さん脚本のシリアスは無駄に重いというか、作品の雰囲気に合わないことが多く、
それ必要なの?っていう内容ばかりなので心配だわー。

「リトルバスターズ!」
小毬ルート終了のようですね。
うむ、良い内容だった。
『仲間との友情』というのをちゃんとメインに置きつつ、
『真実から逃げない』というテーマをしっかりと描いていた。
ただ、お兄ちゃんは罪人だよなぁと思ってしまう。
小毬のためとはいえ、逃げ道を作ってしまったからなぁ。
悲しいことから逃げ続ける人生も、それはそれで残酷な気がする。
『忘れる』ってことが、人間は一番悲しいことだと思うし。
今回はEDの入りも良かった。
これで最終話とはならず、話は続くわけですが、
この先も各キャラのルート回収をしていくとなると、
脚本を書く人はバランス難しそうだなぁ。

「好きっていいなよ。」
新キャラ北川めぐみ登場。
いや、もうライバル出して乗り越えて〜の繰り返しをするのはどうかと。
このキャラがいつまで関わってくるのか知らないが、
今後、捨て駒の量産はして欲しくないなぁ。
で、めぐみは読者モデルで美人ということで、めいは劣等感を覚えるわけですが、
ちょっと心理描写が足りない気がする。
大和はめい意外は眼中にないわけで、それくらいめいだって理解できてるはず。
となると、ここで『自分は大和と釣りあわないかも〜』と悩む必要性を感じない。
なので、めいがどうしてそんなに思い詰めるのか理解できなくてなぁ。
「顔で選ぶ奴は嫌い」と言った大和だが、めいも7割は顔で選んでると思うんだ。
イケメンが甘くて優しい言葉をささやくから惹かれてるだけで、
イケメンという以外で大和に惹かれる要素は今のところほとんどないような……。
あと関係ないけど、周りのサブキャラの魅力が薄いな。
今回とか特に酷かった。
めいの友達なのに、めいのフォローとか全然してくれないんだもの……。
せめて賑やかし要員として、ちゃんと機能させてほしいわ。

「K」
ギャグ作品だったのに急にシリアスになったね。
社はなんなんだろうなぁ。
持ってる記憶はデタラメだし、一般市民には存在が認知されてないし。
でも狗朗とネコがいるから寂しくないよ、やったね!(えー
犠牲となった十束さんの話。
死んだ人の話を今更されても……とは思ったり。
でもまあ、本当にみんなから慕われてたんだなぁ。
不思議な人だったけど、別に十束さんには秘密とかは無いのかね?
雰囲気としては社に似てたりもするし。
兄弟という可能性もないわけではないな。
赤の王は力が制御できなくなりつつあるようで。
過去に暴走してるとなると、早めに殺しておく方が安全ではあるよなぁ。
青の王がきっちり止められる保障もないし、
一度暴走すれば被害は甚大なわけだしさ……。
ツンドラさんのお酒にあんこinはやべぇ!
掻き混ぜて飲んだよ!どんな味すんのそれ!?(苦笑)
関係ないけど、アンナ可愛い!(ロリコン
EDが特別版でした。
梶くん、歌お上手ですね。
予告は相変わらず笑わせてくれて安心した(笑)。
かろうじて、ツンドラさんのおっぱいが凄いということはわかったぞ!
次回の活躍に期待だな!もちろん性的な意味で!

「さくら荘のペットな彼女」
噂のサムゲタン回でした。
私の好きな作品に限って、こういう事態が起こるのは何故だ……。
つか、これくらいは許してやれよ……。
私だって原作を読んでたら「なんで変更した?」と思うだろうけど、
話の大筋に関わる改変ではないし、騒ぐほどのことじゃないと思う。
わずか1シーンのちょっとした変更じゃん……。
これが雑炊に変わっていたら、ここまで騒がなかっただろ?
サムゲタンも一応は栄養食なんだし、大目に見ようぜ……。
さて、本編。
七海ほど厄介なキャラはいないな。
あまりにも自業自得すぎて、なにも擁護できない。
「頼っていい」と言ってくれてるんだから頼れよと……。
今回の発表会が、自分にとってどれだけ大事か理解してるはずだろ?
だったら、それに向けて全力で取り組むべきじゃないの?
ましろは漫画家になるために他を捨ててるわけだし、
ましろほどになれとは言わないが、七海だってそうしたっていいと思うんだ。
発表会はグループでやるものだったわけで、
そこで迷惑をかけないことのほうがよっぽど重要だろ。
他の人の将来にまで影響してしまうわけだし……。
美咲先輩の恋模様は相変わらず進展しませんが、
気持ちとしては結ばれてるも同然だからなぁ。
だが、押しても引いても仁先輩が踏み込んでこないのでどうしようもない……。
自作アニメを使って告白するとかどうだ!(えー
次回は新キャラ登場?

「イクシオン サーガ DT」
ロリ姫が暴走する話。
今回の話ってなんだったの?
まあ、それはいつものことだけどさ(苦笑)。
「金はある」そりゃ無かったら長旅はできないからな。
しかし、いくら持ってるんだろうか?(笑)
途中、料理アニメを見ていたような気がしたが気のせいだった。
他の料理人にも手伝ってもらえば良かったのに(苦笑)。
語尾にニャン……それは男がやるものじゃない!
セングレンは意外と勉強のできるエリートだったんだな。
妙に気合の入った作画にワラタ。
暗殺者のアバンとラストの差が……。
肉大好きアピールはなんだったのか(笑)。
ロリ姫の大活性期は初潮だと思った?残念、凶暴化でしたー!
これはサードインパクトが起きてもおかしくないな……(えー
次回は温泉回よー!
この作品に登場するのは、ほとんど男キャラだけどな!(泣)


以上で6話の感想は終わりです。
それでは、ごきげんよう!

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2012年11月19日

2クールのアニメ 第19話のまとめ

「ソードアート・オンライン」
ここに来て厄介事に巻き込まれるキリト。
このゲームのシステムって好きになれないなぁ。
とにかく襲ったもの勝ちっていうのがどうにも……。
同盟するメリットよりも、奪い尽くすメリットの方が大きい。
こんなゲームの何が楽しいのかわからないが、
空を飛べるというだけでプレイヤーが多いのか?
なんか、別ゲームで空を飛べるのは無いのかしらねー。
今回の戦闘も、やはりキリト無双でしたねー。
とはいえ、序盤は苦戦してたけども。
パーティーの人数差は、そのまま戦力差だからなぁ。
耐久戦するにしても、回復役が足りないよね。
つか、盾持ち相手にごり押しとか、ピースクリフ相手に何を学んだの?
最初から幻術魔法使えば良かったんじゃ……と思ってしまう。
まあ、詠唱に隙があるし、その隙を埋めるにはリーファじゃ荷が重いもんな。
あの魔法攻撃はキリトのレベルだから耐えれてるのであって、
リーファだと一撃でやられてそうだし。
買収するのは利口な手だけど、キリトってコミュ力高いなぁ。
ネトゲの世界だと饒舌ってやつか。
それにしたって、戦闘中は記憶が飛んで暴走するとか、廃人すぎてヤバイな。
あと、変態すぎる(苦笑)。
ネトゲでやってることがリアルにも影響を与える……。
うん、あのー、言ってることは分かるんだけど、
キリトが言ってもなんの説得力も無いわ。
キリトってリアルとネトゲでは全然性格違うし、
仮にリアルに影響があるとしても、ネトゲで戦闘狂みたいな状態になってる時点で、
既にキリトは危ないよなぁ。
アスナを助けたら、キリトはネトゲからは手を引くべきだと思う。

「トータル・イクリプス」
サービスシーン盛り沢山の温泉回きたわー!
作画班は仕事する場所を厳選しすぎだろ!(笑)
温泉シーンだけ気合入っててワラタ。
骨休めか……BETAと戦った回数は数えるほどしかないのにね。
前線で戦ってる人たちは骨休めなんてしてる暇は無いと思うよ?
むしろ、いつ死ぬかわからない極限状態にいるわけで……。
その前線にいる衛士を助ける為の試作機をテストしている君たちが、
悠長に遊んでて良いとはどういうことなんだ?
ぶっちゃけ、あなたたちは日頃から飲んで騒いでばかりじゃないですかー!
あと痴話喧嘩(笑)。
素直になれない唯依姫可愛い!
ちょ、公式が百合押しとか、どういうことなの?
ひよっちが演技をしていないぞ、誰か止めろ!(笑)
温泉シーンがあれば全て許されると思ってるの?
視聴者はそんな餌には釣られないんだからね!
釣られな……よし、許す!(オイ
イーフェイの腹パン攻撃きたわー!ありがとうございます!(笑)
「料理よりわたしを食べたい?」むしろ中の人をですね……(パーン
つか、妙にイーフェイだけ作画が良いような気がする。
で、その料理はなんだ?
麻婆豆腐の赤ワイン煮込みかなにかですか?(苦笑)
さあ、温泉だ。
水着着用とか許されるわけが無いんですけどね!
全員、唯依姫を見習えよ!
いや、だから、ひよっちは演技してください!(笑)
イーフェイが水着を脱いだ!良くやった!
ええい、スモーク級だと!?
そんなものに負けるかーーーー!!(負けました
その頃の男湯。
女湯を覗くためのミッションが遂行中!
お前たちのその情熱に感動し……ねーよ!(笑)
「そんな筋肉で大丈夫か?」
笑い殺す気か貴様ーーーー!!(大笑)
そして大丈夫じゃなかったー!
諦めんなよ、そこで!もっと根性みs(アーッ!
ちょ、ここにきてロリコン押しだと!?
くっ、ロリアは手ごわいな!(ロリアってなんだよ
バカな、続けて巨乳美女という最終兵器も投入だと!?
総員撤退は許されない!全力で受け止めろ!(何
つか、何も見えんぞ!
誰かレーザー級を駆逐しろぉ!(必死
続けてスモーク級も殲滅しろー!(超必死
ふぅ……久々に熱くなってしまったぜ……。
これは円盤の売り上げが飛躍的に上がるな(笑)。
相変わらずの尺余り銀河さんである。
うわぁ……今回、作画監督多すぎぃ!
6人ってどういうことなの?
それだけ居ながら、なぜ温泉シーン以外の作画は死んでるの?
Cパートのオチが酷すぎて困る。
明らかに蛇足だよなぁ……。
次回まさかの総集編だそうで。
ニコ生だと配信は休みっぽいね。
そんな製作進行で大丈夫か?


以上で終わりです。
それでは、ごきげんよう!

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2012年11月13日

今期のアニメ 第5話のまとめ

「新世界より」
謎作画回でした。
絵コンテ&演出が山内重保さんじゃあしょうがない(苦笑)。
私としては良かったと思うけどね。
動きにスピード感があったし、早季と覚の心理描写を上手く映像で表現できていたと思う。
お話はバケネズミとの争い。
離塵さんは風船犬によって死にました。
風船犬は相手を殺すためだけに進化した生き物だそうで。
種として生き残るために、自爆するって矛盾してるようだけど、
イコール風船犬を怒らせる行動を他の生物が行わなくなるので、
結果的に生き残る確率が高くなるということだね。
急にエロい展開になってビックリしたが、
過度な緊張とストレスの発散に性的接触を求めたということか。
呪力が使えない現状では、あまり必要の無い行為だけれども、
人間には元々ある程度備わっているものだしな。
塩屋虻(既存種)と土蜘蛛(外来種)の抗争。
縄張り争いみなたいなものと思えば良いかと。
人語が話せるのは一部の上位に位置するバケネズミだけらしい。
塩屋虻の女王は人語を喋ってなかったけれども……。
ラストの引きは良くわからなかったけど、
星空に見えたのは菌糸かなにかで、現状の早希と覚は地下深い洞窟の中に居た。
それを知らずに脆い天井部分を突っついたために、大量の土と共に天井が崩れてきた。
という解釈でいいのかしら?
次回も塩屋虻のコロニーでの戦いっぽい。

「となりの怪物くん」
夜のプラン「外で」ってアホか!(笑)
早くも二学期なのね。
遊びに行ったのは、前回の一回きりかよ!
春からの電話全無視とか、ちょっと酷い(苦笑)。
風邪引きあさ子かわえぇ!
みんな、ちょっとは心配してやれよ!(笑)
授業中にノーパソとか、何故バレない!?
つか、実在するゴルベーザあさこの日記クソワラタ。
優山は暗部も見え隠れするが、とりあえずは良い人っぽいな。
雫の、興味のない話に対するスルー能力の高さが凄い(笑)。
「気持ち悪くなりました」とか、正直すぎる!
春との出来事も正直に答えてるし、こういう嘘付かない子好きだわー。
不安を感じると触れ合いたくなる、『新世界より』と繋がった!(えー
雫と春は絶対ケンカが長続きしないだろうな(笑)。
眼鏡委員長のフラグが立ちました!
どうしたって勝ち目が無いので、可哀想な気もする。
ただの波風要員でしかないのに、こんなにスペック高いとか困ります……。
というわけで、千づるは私がもらっておきますね!(マテ

「BTOOOM!」
ヒミコの爆弾強すぎて笑えない。
身体が溶けるガスが出るとかチートすぎぃ!
もしかして、女や子供は優遇されてるのか?
坂本の爆弾が弱いのは、ゲームで世界ランカーだからなのかな?
島から出ても帰るところが無い。
ああ、うん、まったくだね……。
とはいえ、参加させる手続きが理不尽すぎる。
顔見知りが名指しで指名って、クラス委員長の推薦じゃないんだからさぁ……。
もっと重犯罪者とかを指名するべきだよね……。

「中二病でも恋がしたい!」
今回は良かった!花田さん頑張った!
ちゃんと恋愛フラグが立つだけでこうも面白くなるとは!
牛乳ぶっかけワラタ。
舐めて綺麗にするイベントへの参加を希望する!(マテ
モリサマーは、チア部は嫌になってきたのか……。
一見華やかだけど、体力がいるし練習も大変だろうからなぁ。
見栄のためだけに入ったモリサマーじゃ、ついていけなくなるのもわかるわ。
じゃあ、最初からチア部に入るというアニメオリジナル設定はいらなかったのでは……とも思う。
凸守の成績が学年トップであることと、中二病について。
凸守は『面白そうだから』という理由で中二病ごっこをしているんだろうなーと確信した。
勉強ができて、日常を退屈に感じていた凸守は、
なにか『面白いこと』を求めてネットサーフィンをしていた。
そこでモリサマーの言葉に興味を引かれ、影響を受け始める。
さらに六花と知り合い、実際に会ってみて、
中二病というものがとても興味深く面白いものに映った。
で、自分も真似してみた、みたいな?
なんか、しばらくしたら飽きて止めてしまいそうだよね……。
あくまで推測でしかないけどさ。
六花と中二病について。
六花にとって中二病は、自己アピールの手段なんだなぁと。
普段は引っ込み思案で恥ずかしがり屋な六花は、
中二病という皮を被ることによって周りと仲良くなろうとしてるっぽい。
まあ、残念ながら周囲からは白い目で見られて孤立してしまうわけですが……。
でも、原作では『中二までは普通に明るくて人気者だった』とあるので、
なんだか良くわからないなぁ。
今回の話を見た限りではそう思ったのだけど……。
アニメと原作は違うものとして考えるべきなのかしら?
そもそも、何故両親と離れて暮らしているのかがわからないので、
この時点での考察はあまり意味が無いかぁ……。
試験の結果を、結局運で乗り切ったのがなんとも。
勇太が70〜80点取っていただけでアウトだったわけで……。
つか、「解き方は合ってるのにケアレスミスが〜」って言ってたから、
基礎はできてるのかと思ったらそうでもなかったりして、わけがわからないよ。
そこは本当にケアレスミスだけが問題点で、そこを改善することで高得点が取れた、
という展開にした方が納得できるわ。
あと、同好会が無くなるというのに勉強を教えることに参加しない凸守とくみん先輩……。
モリサマーは同好会なんてどうでもいいと思ってるから別にいいんだけども。
私としては、六花に勉強を教えるためにみんなで勉強会を始め、
最終的にモリサマーもツンデレを発揮して勉強を教えることに参加する、
みたいな展開があると、全キャラに見せ場があって、
かつ『仲間』という意識のアップにも繋がったのでは?と思ったりする。
と、まあ、なんだかんだで花田さん脚本には文句を言いたくなる私であった(苦笑)。
いや、今回は本当に良かったと思ってますよ、うん。

「リトルバスターズ!」
小毬時空にふぇぇ……される、助けて!(何
意外におっぱいがあることに驚愕した!(ぉ
順調に小毬ルートを回収しておりますな。
流星群を見るシーンは星空が綺麗だったね。
マッチ売りの少女の話は、もっと関係してくるのかと思ったけどそうでもなさげだなぁ。
私服がゴスロリとな!
パンツはセクシーなのにしてますか?(笑)
「お兄ちゃんになってくれますか?」
なにその狙った台詞!
悔しい、でも……っ!(キュンキュン
お兄さんのことは、単に亡くなったショックで忘れていただけだったのか。
次回は鬱展開に入っちゃう?

「好きっていいなよ。」
今回はシリーズ構成の人が脚本だっただけに、かなり良かったですねー。
ネコの世話実況ワラタ。
トイレシーンとかやめて!(苦笑)
普通に愛子さんが会話に参加してたけど、もうちょっと経緯を描いてほしかったかも。
飼っているネコのご対面を兼ねて、大和の家にお呼ばれ。
マシュマロの顔に終始笑ってしまう(笑)。
大和の家は立派だなぁ。
イケメンで実家はお金持ちとか、完全に勝ち組じゃないか!
「入りなよ」で何故か吹いた(えー
大和の妹ちゃん可愛い!(ロリコン
半年前から不登校。
利用してただけで、それ以上の価値は無いとか、イジメとは別の意味で辛いわー。
いつも一生懸命手作りのお菓子を作ってくれるとか、凄く良い友達だよなぁ。
それをただ便利な子としか見れないなんて、一体どういう教育をされた子供なんだ……。
めいのような接し方ができる子が周りに居なかったことは不幸すぎる。
子供の頃にこういう経験しちゃったら、一生もののトラウマになるのは仕方ない。
優しい兄に見える大和も、実際はなにも解決へ導いてないとか、
ダメな兄だよなぁと思ってしまった。
まぁ、家族としてはあれが精一杯なのかもしれないが……。
とりあえず、大和の妹は次の友達作りに失敗しても、めいという理解者が居るのは大きいな。
失敗してもめいが慰めてくれるって思えば、何度でもチャレンジできるはず。
というわけで、めいは大和の妹と結ばれました。
良い最終回だったね!(マテ

「K」
狗朗さん馴染みすぎだろ(笑)。
料理もできて裁縫もできるとか、完全にお母さんです。
91%同一人物か……まだ双子の可能性も残ってるな。
この学園のセキュリティーレベルが高いとか、なんの冗談だ(笑)。
パスが無いと入れないとはいえ、簡単に乗り越えられるし、
ホールで生徒を脅す不審人物が居ても、警備の人すら来ないじゃないか!
校内で異能バトルしてても警報ひとつ鳴らないぜ!(苦笑)。
戦闘シーンは良く動いてて迫力あったわー。
あとは、全体の画面が青くなければなぁ……。
菊理のパンツ!総員抜刀だ!(するな
社を知らないと言ったのは空気を呼んだのか、本当に知らないのか……。
無色の王だから、他者の認識から存在を消せるとか?
王のクラン(能力者)には効かないとすれば、納得できるし。
予告が珍しくシリアスかと思ったら、やっぱり途中からギャグになった(笑)。

「さくら荘のペットな彼女」
もう夏休みか。
どこか遊びに行くイベントとか無いのかな?
ましろが勉強できないのは当然だな。
勉強道具が机に無い時点でお察し(笑)。
一瞬で丸暗記すげー。
文字を映像として記録するとか、チートすぎる(苦笑)。
七海は声優になることを親から反対されてるのね。
それでも、母親はこっそり仕送りしてくれてもいいと思うんだ。
七海が頑なに拒否してるだけかもしれないが……。
さくら荘に引っ越してきた七海。
うーん、この展開ってどうなんだろうなぁ。
あんまり七海のキャラって必要としてないんだけども……。
ましろの世話について、言ってることは常識人の意見として正しいのだけど、
こうも否定されちゃうと作品自体の否定になる気がする。
最終的には、ましろを自立させるつもりなのかもしれないが、
この『ポンコツな彼女をなんだかんだ言いつつも世話する彼氏』という構図が好きなので、
そのままの関係を続けてほしいなぁと私は思う。
『自分のことはなんでも自分でやる』というましろとは正反対の七海を、
今後どのように物語に絡ませてくるのか、ちょっと不安だったりします。

「イクシオン サーガ DT」
マリアンの過去(嘘)が語られる話でした。
すっげー無意味な回想シーンじゃないですかー!
タマつき美女の水着姿とかどうでもいいから、もっとロリ姫を映してください……。
マリアンは、そのタマをEDさんにあげるといいと思うよ!(えー
DTの『DTは』守られた。
えっと、他に失ったものはたくさんありそうだな(笑)。
嫌な事件だったね……(苦笑)。
次回はロリ姫の当番回かな?


以上での5話の感想は終わりです。
それでは、ごきげんよう!

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2012年11月11日

2クールのアニメ 第18話のまとめ

「ソードアート・オンライン」
スグがネトゲをするようになった理由ですが、
「いつからだろう……?」という前置きはどうかと思う。
その「いつから」に該当する「きっかけ」が重要なんですが……。
「よくわからないけど、なんとなく始めました」では、
いくら興味があったからと言っても、説得力に欠ける。
兄はネトゲで死にかけたというのに、安全なネトゲなら憎しみより興味が勝ったって、
それはなんかおかしいだろ……。
まあ、スグの下着姿にシャワーシーンという露骨な視聴者サービスで全て許したけどな!
( ゚∀゚)o彡゜ おっぱい!!おっぱい!!
アスナは暗証番号を盗み見ることに成功しましたが、
まさかこのままあっさり脱出するのか?
というか、アスナにはログアウトボタンは無いのでしょうか?
そこら辺の説明とか全然してくれないので困ります。

「トータル・イクリプス」
作画を外注の会社に丸投げするのやめませんかねぇ?
予算が無いなら、そもそもアニメ化しなくても良かったんじゃ……。
今回も回想シーンとその回想シーンの使いまわしで、まったく話が進まないし……。
隊長の死は、完全に事故だよなぁ。
2番手君の嫉妬が醜いだけじゃないか……。
ま た 飲 み 会 か !
このアニメ、戦闘シーンよりも飲み会シーンの方が、トータル時間が長いのではなかろうか?
イーフェイが唯依に正妻戦争の宣戦布告をしていたが、
当人のユウヤはクリスカと順調にフラグを立てているという現実。
悩みを話せる相手にクリスカが選ばれた時点で、他の二名は負けているような……(苦笑)。
あれ?EDが元に戻ってる。
あれか、新規映像を用意してるので一旦封印しましたってことか?
高確率で違うと思うけど(苦笑)。


以上で終わりです。
それでは、ごきげんよう!

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2012年11月06日

今期のアニメ 第4話のまとめ

「新世界より」
説明回でした。
うむ、一回見ただけじゃさっぱりわからん!
こういう設定がたくさんある作品は、アニメ化するべきじゃないよねー。
難しいからアニメ化できないと言われてたのに、チャレンジしたところは褒めたいが、
やはり無理があったと思うんだ。
原作を読んでる人にはアニメの円盤を買わせ、
新規さんにはアニメじゃわからないから原作を買わせる、
という狙いなのかしらね?
今回の話を簡単にまとめてみる。
PKは呪力のことだね。
悪鬼と業魔について。
悪鬼=ラーマン・クロギウス症候群を指す言葉。
その者は、モラルが欠如した殺戮PK能力者となる。
業魔=橋本・アッペルバウム症候群の重篤期患者に対する俗称。
その者は、脳内で不安によるパニックが起こり、無意識にPKを発動させてしまう。
現在へ繋がる歴史について。
さかのぼること1000年前の2011年。
PKの存在が科学的に立証され、以後PK能力者は世界人口の0.3%に達した。
少年Aの起こしたPKを使った犯罪により、PKが危険視されると、
その後もPKによる無差別テロなどが起こり、全面抗争へ。
PK能力者は自己防衛のためPKをより強力なものへと進化させていく。
この抗争は約500年続き、世界人口は2%も減少した。
その後、東北アジアの人間社会は4種の集団に分化した。
1、PK能力者が一般人を支配する19つの奴隷王朝。
2、非能力者の狩猟民。
3、PKによって殺戮と襲撃を繰り返していた略奪者たち。
4、科学文明を継承する科学者たち。
日本には4つの奴隷王朝が存在したが、記録にあるのは新生サクラ王朝のみ。
奴隷王朝は後継者たるPKが存在しなくなったことで終焉を迎え、
略奪者による戦火が増大する。
その混乱を収拾するべく、科学文明を継承していたグループが立ち上がる。
彼らもPK能力者ではあるが、PKによる攻撃を押さえ込むための教育や、
遺伝子操作を行うことで、PKの抑圧に成功する。
PK能力者は、人間を攻撃しようとすると自らのPKによって動悸や発汗が起き、
それでも攻撃しようとすると窒息か心停止により死亡する。
あらかじめ遺伝子に組み込まれたこれを『愧死機構』と言う。
呪力に目覚めた者には、この『愧死機構』が正常に働いているかのチェックと、
暗示によるさらなる強化が行われる。
なお奴隷王朝終焉後、PKを持たない一般人がどこへ行き、どう暮らしているかは記録に無い。
ざっとまとめると、こんなところですかね。
さて、本編はここから2幕へ突入かな?
封じられた呪力はどうなるのかも含めて、次回以降も楽しみですわー。

「となりの怪物くん」
雫って弟居たのか!
今後出番はあるのかな?
雫とあさ子の合計点差が2倍以上あるとか(笑)。
先生は相変わらず楽しいな!
失恋ドンマイ!(笑)
相手に怯えてるから睨んでるって、春の場合、
警戒というより威嚇だよなぁ(苦笑)。
さりげなく「好きだ」とかい言いやがるから困りますよ雫さん!
エビチリ吹いた(笑)。
春のイケメンパワー!
女子のハートを狙い撃ちよー!
BGMがなんかイイな(笑)。
素直にヤキモチを認める雫が可愛すぎる!
あさ子、意外と体育会系だったのね。
勉強もできなくてスポーツもできないじゃあ、美貌しか残らないもんな(苦笑)。
花澤さんボイスの眼鏡っ娘きたわー!
鉄アレイを頭に落とせば、そりゃ怒られる(苦笑)。
つか、どうしてそうなった?
春は間違ってはないけど、正しくはないよな。
何事も、やりすぎは良くない。
川へ遊びにー。
雫の水着姿がない……だと……?
あさ子で満足するしかねぇ!(それで充分だったりもするが
つか、あさ子ってスタイル良すぎだわー。
春の兄と対面。
あれ?意外といい人?
スイカをバットで叩くのは、割るというより砕くと言ったほうが正しいな(苦笑)。
予告は毎回名古屋ネタなのだろうか?(笑)

「BTOOOM!」
主要キャラには回想シーンがあるのね。
殺したくないという気持ちはわかるが、それだと島からは出られない。
自分は殺さずに、他者が殺し合うのを待って、
最終的に集まったクリスタルをどうにかして奪うのか?
おそらく供給される物資は徐々に少なくなるだろうから、
全員で平和協定を結ぶことはできないだろうしね。
今回見てて疑問だったのが、爆弾の威力が謎過ぎること。
ほぼ直撃してるように見えるが、まったくの無傷なんだが……。
爆弾を使うよりも、接近戦でナイフとかを刺したほうが確実だよなぁ。

「中二病でも恋がしたい!」
恋をどこへ置いてきたのか……。
結局、丹生谷さんも勇太のことなんかどうでもいいみたいだし、
あのあざといアピールはなんだったの?
丹生谷さんの正体。
ネット上で活躍する元中二病のモリサマーだった。
うん、だからなに?
凸守は丹生谷さんがモリサマーなのを信じてないわけだし、
なんでわざわざ「自分は本物よ!」と自己主張するのかがわからない。
そのまま黙っておけば、なにも問題ないのでは?
過去の黒歴史を全て抹消したいとしても、
マギノビオンをコピーしてる人なんて他にもいるかもしれないしなぁ。
一度ネットに流した以上、全消去は不可能だと思う。
となると、丹生谷さんは正体を隠し続けて平穏に学園生活を送るべきだったよね?
その辺りのツッコミに関しては、作中でフォローされるのですか?
今回の中二病言動について。
六花は勇太に頭を叩かれると、即座に設定を諦めるのはどうなの?
どうやっても手に負えないくらい重症のほうが、私は面白いと思う。
凸守は子供がなりきり遊びをしている感じ。
例えるなら、小学生がプリキュアごっこをしているようなものじゃないかなーと。
私はこれを中二病だとは言えないと思う。
モリサマーはまだよくわからないけど、ふとした拍子に再発するってことは、
元々メルヘン思考なんじゃないかと思う。
若干、性格的なものが影響しているので、中二病かと言うとそうじゃない気がする。
次回は、くみん先輩にも見せ場があるらしい。
サブキャラ扱いだけど、一番勇太とは相性が良さそうだよね。
私的には、くみん先輩ルートを希望するわ(笑)。

「リトルバスターズ!」
今回はまじめな話だったので、ギャグは少なめでしたね。
小毬ルートの話が進んでいるみたいだけど、
この先、全キャラのルートを回収するのかな?
クドがちょこっとだけ出てきたけど、本格参戦はお預けか……。
鈴田さんのロリ演技は改めて凄いと思うわー。
今回のお話だけど、絵本の内容が意味深でしたね。
ヒヨコの忘れて繰り返すという負のスパイラルと、
小毬の幸せスパイラルとの対比も気にしながら見たいところ。
今回は演出も気になる場面が多かった。
老人ホームの廊下を歩く理樹とか、最後の病室での対峙とか。

「好きっていいなよ。」
横手美智子さん脚本でした。
前回不満だった部分をしっかり回収してくれたのは好印象。
他はいろいろとツッコミ所があるなぁ。
おそろいのブレスレットは唐突だったと思う……。
未裕から「くさくさする」という謎語が飛び出したけど、
「むしゃくしゃする」というような意味で使うらしい。
あまり使わない言葉なので、そこは台詞を直しても良かったんじゃないかしら?
めいは、あとで先生に怒られなかったのだろうか?(苦笑)
大和はもっと友達選びなよ……。
早川はアニメでは原作よりも数段嫌な奴に描かれているらしく、
それによって大和の友達を見る目のなさまで強調されてしまった感じ。
「お前が落とせるレベルじゃねーんだよ!」という台詞だが、
仮にも友達に「お前は俺より下なんだよ」と言っているようで、なんだかなーと。
別に大和も、今のところあまり褒められる人間じゃないと思う。
めいに嫌な思いさせてることのほうが多いし、
ぶっちゃけイケメンが優しい台詞言ってるだけじゃないですかー。
愛子のデレ早いな!
まあ、元々そんなに悪い子じゃないのはわかってたので、
めいと仲良くなってくれるなら、それはそれで良いと思う。
いろんな傷。
んーっと、殴った大和のほうが重症に見えるんだが、どういうことなの?
そこは「俺って殴り慣れてないから……」みたいな台詞でフォローしようよ。
相変わらず予告がかわえぇ!

「K」
弁当まで作るとか、狗朗さんなにやってんの?(笑)
社の潔白を証明するために聞き込み。
犯行時間の前後に、社が学園に居たなら無実となる。
いやいや、これは明らかに社が犯人だろ……。
学園で起きた出来事は、後からいくらでも収集できるし、
なんらかの能力が使えるなら、犯行現場まで1時間以内で移動できそうなんだもの。
体育館の天井穴は、社が上から落ちてきたから開いたとしか……。
ネコがいちいち可愛いな!
辛いの苦手かと思ったら、気に入ったのな(笑)。
狗朗はテーマBGMで毎回吹く。
ナイトハルトのテーマBGMと同じくらいインパクトがあるわ(笑)。
予告で流れてる曲はキャラソンなのかね?
そこそこ良い曲だよな。

「さくら荘のペットな彼女」
さくら荘から出て行くということは、前向きなことのようで、
実は後ろ向きな理由からだったと。
近くに天才がいると、凡人はその差に圧倒されるのはわかる。
問題は、その差を埋めようと努力するかしないかってだけ。
どんなに頑張っても追いつけないかもしれない。
でも、近づくことはできるし、打ちのめされてボロボロになったとしても、
そこまで頑張ったことは決して無駄にはならない。
始める前から言い訳をして諦めることは誰にだってできる。
でも、やらずに後悔するよりは、やって後悔する方が絶対に良い。
目標が近くに居るってことは、案外幸せなことだったりもするんだぜ。
相変わらず仁先輩のフォローが素晴らしいな。
そして、相変わらずの臆病者でもあった……。
さっさと告白してしまえばいいのにっ!
龍之介も姿は見せずとも、良い理解者だよなー。
明らかに空太は監視されてるだろうけど(苦笑)。
七海は残念すぎる……。
なんの相談役にもなれず、フラグのフの字もない。
しかも空太からはアマゾネス呼ばわりされるとか……(苦笑)。
ましろがそこまで空太を気に入ってる理由がわからんなー。
ここに至るまでの展開が速すぎるわ。
もうちょっと、空太とましろ二人だけの時間を描いて、
ましろの心情の変化を見せてほしかった。
つか、今回が最終回でいいんじゃないのか?
このあとは、仁先輩のことと、龍之介の顔見せぐらいしかすることないよなー。
それらを消化してから、今回の話で終わりにすれば良かったのに。

「イクシオン サーガ DT」
EDさんが故郷で静養する話でした。
が、これは酷い(笑)。
婚約者がいるのに、玉が無いとか可哀相すぎる……。
子作りできないなんて、男としての価値が無いも同然じゃないですかー!
いっそのこと、マリアンのようにオカマになればいいんじゃないですかね?(苦笑)
助っ人7人と1匹に吹いた(笑)。
「助太刀禁止」とか、お前らが言うな!
この作品ってEDさんが主人公でしたっけ?
正々堂々と立ち向かう姿がカッコイイわー!
謎覚醒はどう見てもXラウンダーです、本当にありがとうございました(笑)。
金攻撃に無敵になったEDさん。
玉への攻撃は2度までで、3度目は通用しないのだ!(笑)
神の加護で玉の復活はあるのかしらね?
今回の活躍を見ると、本気で復活させてあげてほしいわー。


4話の感想は以上となります。
それでは、ごきげんよう!

at 18:37|PermalinkTrackBack(0) アニメ感想まとめ記事 

2012年11月05日

2クールのアニメ 第17話のまとめ

「ソードアート・オンライン」
なるほど、こういう話になるのか。
ペラペラと自分の野望というか、極秘の研究を喋るとか、
よっぽど自分に自信があるんだろうね。
普通は明るみにされるのを恐れて自分から喋ったりはしない。
いくらアスナを閉じ込めているとはいえ、リスクが大きすぎる。
とはいえ、システム管理者だから何でもできる以上、
気持ちが大きくなるのも当然か。
というか、これキリトに勝ち目あるの?
カヤバはチート解除して戦ってくれたけど、
こいつは全力でチートを駆使してきそうなんだが……。
関係ないけど、スグがエロくてたまらんですな!
あの後、自慰行為に突入したに違いない!(オイ
ただ、プレイキャラが巨乳なのはどうかと思います(何


「トータル・イクリプス」
作画が力尽きたか……。
アバンの回想シーンだけ日本人が担当してて、あとは全部海外の人っぽいな。
というか、前回の使いまわしで尺稼ぎとか、どんだけ手抜きしてるんだよ!
よっぽど予算が無くて苦しいのかしら?
で、えーっと、こいつらはBETAと戦争してるのではなかったか?
いつの間にかユウヤ争奪戦争になってるんだが(笑)。
もう、このままラブコメにシフトして、
BETAとか戦術機とか排除してもまったく問題ないわ。
作画は酷かったが、内容は妙に面白かった(笑)。
自分の知らない感情に心を乱されるキャラが大好きなので、
クリスカにニヤニヤが止まらない!
これはいろいろ教えてあげたくなりますね!(もちろん性的な意味で
イーフェイはいつでもコンバインOKだな!
この世界状勢でハネムーンとか行けるのかは疑問だけども(苦笑)。
まあ、BETAさんは空気を読んでくれるけどね!(ぇ
腹パン2発には盛大にワラタ。
唯依姫、ストーカー疑惑(笑)。
意外に暇なんだろうか?(苦笑)
ちょ、EDが変わるのかよっ!
尺余り銀河がなくなったのはいいけど、映像が手抜きすぎぃ!
というか、EDはいいからOPの曲を変えろぉおおお!!
映像にイーフェイが追加されただけって……。


以上で終わりです。
それでは、ごきげんよう!

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